2007年02月22日

冬無きツケ

暖かき冬。過ごしやすき日々なれど、そのツケ大きく、さらに自然形態狂うなり。
冬には冬の役割あり。意味ありき。
日本人にとって冬の寒さなく春を迎えしは精神・肉体ともに変化伴うなり。
この暖かさ軽きに考えるなかれ。
冬無き四季は日本人、日本国にとり大きな痛手となりぬる。
この時こそ気を引き締めよ。
心の調和、体の調和を図りしため作られし四季なり。
日本人はどの季節にも対応できるもの。
どんな国なりても調和できる柔軟性あり。
どんな国でありてもその文化認める事ができる不思議な国なり。
さなる民族性つくりしは四季なり。
四季の自然にあり。
古くから伝わりし風習の中に日本人の持つ美徳あるなり。
若き者は古めかしいと思うやもしれぬが、人と人との調和を図りて行われしが風習ならん。
ゆえに古めかしいと一掃せず、素直に日本に長い時代残り、受け継がるるはいかなるか、よくよく考え思いを馳せよ。
そこに日本の姿見いだせるなり。


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