2008年01月12日

穏やかな信仰心

人は皆々神の子なるを気付き、魂清め人として向上するを心がけるべし。
人は道に迷い、苦しむ時宗教求め、神を求めるなり。
なれど、宗教と神は異なれり。
信仰心と宗教もまた異なれり。
宗教に入りても信仰心持たぬ者あれば、宗教に入らずとも信仰心持つ者もあり。
人の世は物質社会なれば物質無き世成り立たず。
なれど、あまりに物質主義に傾けば魂穢れ道過つなれば、神の教えを伝えるために神は宗教者を降ろされたり。
なれば真の宗教者は神の教えを人に伝え、道過つ事なきよう導くが役割なり。
信仰心は人間が神の子であるなればどの者にもあるものなり。
なれど、あまりに強き信仰心は時に人の考えを偏らせ、己の宗教、己の信仰のみ正しきと他者に耳を傾けぬ盲信を生むなり。
信仰心は特別な心になし。人皆々が心の奥に持つものなれば、自然な心の中から湧き起こる信仰心は、心のどこかでいつも神を思う穏やかなものなり。
あまりに強き信仰心はかえりて心曇らせ、己を見失い、その強き思いゆえに不幸、悲しみ襲いたる時、神への恨みを持つこともありなん。
人が信仰心を持つ時は平穏なる気持ちにて、いつもほのかに神を思いて、いつも他者の幸せを心の中に祈ることを神は望まるる。
そもそも神は人の傍にあり。
いつ、いかなる場所にても神は見守られん。
神と人とがお互い助け合い協力しあい、人は神を敬い、神は人を愛で共に生きし遠い遠い日々。
その頃の日本の民の心を取り戻せよと、神は望まるる。


kibanamano at 17:32  この記事をクリップ!
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